「起業意識」について

今、日本の「働き方」はどんどん変化してきていますね。
社会も変わり、経済も変化している中で、一人一人の生き方が変わっているのだから当然と言えば当然でしょうか。
この変化の中で、間違いなく人は、社会や会社から求められています。

「自立的に行動出来る力」を。

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起業意識について。

もう何十年も前から言われていますが、一人一人が起業するのが当然の社会にいつかなっていくでしょう。これは、実際に全ての人が登記の手続きを行うということでもないです。サラリーマンとして会社に雇われている人にも「起業意識」が必要ということです。

そういう「意識」で働かなければならない時代が、既に始まってしまっていると感じています。一人一人がプロフェッショナルを目指す時代に入ってしまっている。この流れは止められない。これは、人が望んでいるものだから仕方がない。ある意味、諦めるしかない。

起業意識とは何か。

じゃあ、起業意識って何かというと、「自分自身をマネジメントしていくこと」なんだと考えています。

得意分野を自分で生かしていく。
もう、そういう時代になってしまった。

スティーブン・R・コヴィー氏は、自らの著書でこう言っています。


「数百年後、歴史家が長い視点から今日の時代を捉えた場合、最も重要な出来事はテクノロジーでもインターネットでも電子商取引でもないだろう。人間が置かれた状況の史上例を見ない変動こそ、最大の出来事である。今日多くの人々が選択する自由を手にしており、その人数は急激に増えつつ有る。これは、歴史上まったくなかったことだ。それは人類史上初めて、人々が自分自身をマネジメントしなければならないという事でもある。しかし、社会の側では、この事態に対応する準備が全然出来ていない。」

これは確か数十年前に書かれた文章です。
今は、社会の側でもその準備を始めている。

今の時代を生きる若者は、自分自身をマネジメントしなければならなくなった。そのノウハウはきっと両親も教師も持ち合わせていない。自分で掴みとっていくしかない。

フルタイムで働く人々は減っていくかもしれない。その代わり、プロフェッショナルで、フレキシブルで、よりクリエイティブな仕事を行っていくのでしょう。それは、長期的ではなく、短期的な役割として。そして、結果を出さなければクビ。多くの仕事で、そんな時代が来る。

だから、教育も変化していくことになる。きっと、大学に入る前から、そういうプロとしての思考を教え込まれることになる。

いろいろ大変な時代になっていきそうです。
でも、より楽しい時代になるとも思います。

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