日常

夢は本当にみんながみんな持つべきなのか。 「夢を持て」 それは強制されるものなのか。

人生の楽しみ方を自分なりに確立させなければならない時代になったと感じています。 自分で自分を喜ばせる方法ということです。

趣味でも仕事でも、点を打てる=どんどん行動出来る人はきっと強いです。そこで、どんどん行動する人が享受出来るメリットを考えてみたいと思います。

身体が健康な時でも定期検診が必要であるように、精神が安定している時にも「こころの定期検診」を行う必要はないのだろうか？

世界が大きく混乱したこの2020年を分岐点として、これからどんな生き方が求められていくのでしょうか。 昭和から平成にかけて共通認識として刷り込まれた「成功イメージ」がどうやら通用しなくなりそうです。

人生100年時代と言われていますね。 日本はこれから、いまだかつてない超高齢化社会に向かっています。 そんな中で、誰もが願うでしょう。 「長い人生を豊かに生き切りたい。」 では、どうすれば豊かに生きることができるのでしょうか。

令和の時代に改めて言えること。 それは、 「自分なりの物語」を生きることが結果として生きやすい時代であり、 それが出来る環境は整っているということです。

挑戦意欲の高い人にこそ、 身体的にも精神的にも、 「バランスを意識する」という視点が大事になってくると思います。

私は、 人生を豊かにするための重要な要素の一つは、 「友達」の存在だと思っています。

先日、 「目的を持つこと」と「行動すること」 これに優先順位ってあるのかな、と考える機会がありました。